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黄色に染まった銀杏並木。
高い高い秋の空。

せっかくの散歩にカメラを忘れ、かなりショックでした。
仕方ないので写メで。

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NY滞在記Ⅷ

NY9日目*6月5日(土)


NYを満喫できるのも、この日が最後。

朝から晴れ渡り、暑い1日になりそうである。



まずは、地下鉄に乗って、
ユニオンスクエアのファーマーズ・マーケットへ。


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毎週、月・水・金・土に開催されているという、このマーケット。
たくさんのとれたて野菜や季節の果物、ハーブやチーズ、ハチミツ、
パンやマフィンなどなどが、白いテントの下で所狭しと並んでいる。

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色とりどりの花たち。

あれこれと買い込みたい衝動に駆られながら、楽しく見て回る。
その後、マフィンとオーガニックジュースを買って、木陰でランチ休憩。
太陽はジリジリと照り付けるが、日陰に入るとサワサワと心地良い風が吹く。



休憩後は、ちょっとウォーキング。
地下鉄でCity Hallまで行き、そこから、マンハッタンとブルックリンを結ぶ橋、
『ブルックリン・ブリッジ』を渡るのだ。

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全長は1834m。
木製のボードウォーク、歩行者専用道路を歩く。自転車専用道路と並走。
まだまだ先は長い。


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景色の良い場所で一休み。
奥はマンハッタン・ブリッジ。


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「もう、疲れちゃった~。」
と、いうことで、ブルックリン側には到達せず、引き返すことに。
歩行者専用道路の下には、車道があり、車がビュンビュンと走っている。

マンハッタン、ブルックリン、そしてイーストリバーの景色を堪能しながらの、
楽しいウォーキングでありました。



さて、義妹君と義父上と約束した夕飯の時間まで、少しあるので、
SOHOへ買い物に。

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土曜日とあってか、すごい人の数。
子供2人連れて歩き回るのは、ちょっとどうかと思ったが、もう最後。
地図を片手に、とにかく突き進む。
でも、時間が経つのは早いもので、あれもこれもと後ろ髪をひかれる思いで、
約束の食事場所へ向かう。



最後の晩餐は、『ウルフギャングス・ステーキハウス』へ。
さすが!アメリカン・ステーキ!!と言わんばかりのボリューム。
そして、噛めば噛むほど味が出る、ジューシーなお肉。
(食べるのに夢中で、画像はなし。)
あ~、パパにも食べさせてあげたかった^^



食事後は、腹ごなしも兼ね、セントラルパークを散歩して帰ることに。

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もう、8時を回っているというのに、この明るさ。
いろいろ行きたいところを欲張りすぎて、
セントラルパークへは、あまり足を運べなかったのが残念。


アパートへ到着すると、荷造りである。
いろんな思い出が頭を巡って、なかなか寝付けない母。
明日は、いよいよ帰国である。




翌朝、またしても天気に恵まれた。
NYに来てから、ずっと晴れ続きである。

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アパートからのこの眺めともお別れである。


迎えのハイヤーに乗り込み、笑顔でいとこたちに手を振る息子たち。
車が走り出すと、シクシクと泣き出す長男。

会えるのを心待ちにして、はるばるNYへやって来た。
普段は遠く離れて暮らすいとこたちとの、10日間という濃密な時間。
息子たちにとっての目的は、NYで、いとこたちと一緒に暮らし、遊ぶこと。
仲良くなった分だけ、楽しかった分だけ、別れは辛いものである。
とくに、長男は、体調が悪かったことや、一番年上としてがんばったこと、
いろんなことが思い巡って、涙に変わったのだろう。

でも、大丈夫。
遠くにいても、また会えるよ。



帰国便は、息子たちもぐっすり眠ってくれ、次男は愚図ることもなく、快適な空の旅。

日本へ到着すると、パパがお迎え。
ただいま。


今回の旅もみんなに感謝。
一緒にNYへ付き添ってくれ、5人の子供たちの面倒を見てくれた、義父上。
10日間も食事の支度や身の回りのお世話、
そして乳飲み子を連れて一緒に出掛け案内してくれた義妹君。
生活のペースが乱れても、いつも元気に仲良くしてくれたいとこくんたち。
母のわがままに付き合ってくれた、息子たち。
そして、独身生活を余儀なくされたパパ。
本当にどうもありがとう♪



この2ヶ月後、ご主人の待つ香港へと旅立った義妹君家族。
そしてまたまた、香港へと押しかける、我が家族なのでありました。


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NY滞在記Ⅶ

NY8日目*6月4日(金)


前夜遅くナイアガラの滝から戻り、翌日(7日目)は休養日。

おたふく風邪を発症した長男。
すっかり熱も下がり、耳下腺の腫れもほとんど治まってきた。
食欲も出てきて、回復している模様。

NY滞在もあと2日。

学校だったら、まだ出席停止であろう長男と、
鼻たれ気味の次男を連れ出し、この日は親子3人で外出。


NYといえば?

そう、『自由の女神』である☆


ようやく慣れてきた地下鉄に乗り込み、バッテリーパークへ向かう。
先日、長蛇の列だったチケットブースは人も少なく、
すぐに船に乗り込めるかと思いきや、ここでもテロ対策のため、持ち物検査が厳重である。

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Statue cruisesの船から見たマンハッタン。
一時、マンハッタンに別れを告げ、リバティ島へ向かう。


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これが、『自由の女神』である。
100年以上もの長い間、ここにこうして立ち、
古くは移民たちの希望となり、勇気づけの糧となっていたという。


リバティ島内は緑が多く、ゆったりと散策できる。
後ろ、前、横、あらゆる方向から『自由の女神』を眺めたり、
海の向こうにマンハッタンの街並みを眺めたり、
写真を撮ったり、芝生に寝転んでみたり。

気付けば、3時間近くも島に滞在していたのである。

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帰りの船、別れを惜しみながら、『自由の女神』に手を振る。



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バッテリーパークに戻ると、ストリートパフォーマーが大きな声をあげていた。
大道芸の類が大好きな長男。
一番前に陣取って、見物する。

最後の大技、観客何人かを飛び越えるらしく、お客さんを指名し始めた。
長男が手を引っ張られていたのだが、完全拒否。
「せっかくだから、行っておいでよ。」と、母が促すも、完全拒否の長男。
後で理由を聞くと、「怖かったから…。」と、ポツリ。
確かに、ね~。
強面のお兄さんたちが、スゴイ体つきで、それも英語で迫ってきたら、怖いかもね。



さてさて、明日は最終日。
行きたいところはまだまだあるのだ。


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NY滞在記Ⅵ

NY6日目*6月2日(水)


ナイアガラでの朝を迎える。
この日、前日より薄雲が多いものの、良い天気。
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ホテルの部屋からの眺め。


ナイアガラの滝で、おたふく風邪を発症した我が長男。
おたふく風邪に、特効薬はないそうで、
解熱剤を服用し、耳下腺を氷で冷やし、眠り続ける。
高熱は3日ほど続くそうだ。

この日は、ホテルをチェックアウトして、マンハッタンへ戻らねばならない。
夕方5時の出発まで、一部屋レイトチェックアウトにしてもらい、
我が長男は、ひたすら眠るのみである。


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アメリカ側から出発する『霧の乙女号』。
朝一番の船らしく、ぞくぞくと観光客が乗り込んでいく。
きっと、身動きできない状態なのであろう。

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カナダ滝に吸い込まれるようにして近づいて行く『霧の乙女号』。
こうして見ると、滝の大きさがよくわかる。


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我が長男が寝込んでいるため、
退屈する我が次男、いとこ兄弟を義父上が外へ連れ出してくれた。
ホテル前の青々とした芝生。
そしてこの間、義妹君は薬を買いに走ってくれる。
母は、長男と二人部屋に残り、こうして外を眺めているというのに。
本当にありがたいことである。


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大きなカエデの木の向こうに、滝を望む。
緑多い大自然に囲まれたナイアガラと思いきや、


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ホテルからクリフトンヒルと呼ばれる道沿いには、
様々なアトラクション、そして、ショップやレストランが立ち並び、
その表情は一変。


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その街の中にある観覧車に乗ってみる。

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小さい観覧車なのだが、回る速度がとっても速くて驚く。
そして、4回転もしてくれた。
ゆっくりではないが、ナイアガラの滝を見ることもできる。



こうして、ナイアガラ観光も終了。
NY出発前から、ナイアガラの滝をとっても楽しみにしていた長男。
まさか、こんな形で終わろうとは。

いつかまた、ゆっくりと訪れてみたい。
そして、アメリカ側の『風の洞窟』も、リベンジしたいものである。


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帰りのロチェスター空港。
まだまだマンハッタンのアパートまでは遠い道のりであるが、
なんとか笑顔も見られるようになってきた。

NY旅行で、しかも、ナイアガラの滝で、おたふく風邪に罹った長男。
一生忘れることのない出来事になったであろう。



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NY滞在記Ⅴ

NY5日目*6月1日(火)


NYへの出発前から予約を入れておいた、ナイアガラの滝への1泊2日の旅。
3連休も終わったので、空いているだろうと、この日を選ぶ。


朝、7時過ぎにハイヤーがお迎え。
JFK空港へ向かい、バタバタと飛行機に乗り込む。
大人3名、子供5名(8歳、4歳、2歳、2歳、3ヶ月)での、
ちょっと無謀とも言える(?)、ミニトリップである。


朝から、なんとなく、我が長男の様子がおかしい。
嫌な予感。


1時間半ほどのフライトで、ロチェスター空港へ到着。
ツアーガイドの方が待っていてくれた。
ナイアガラの滝まで、さらに車で1時間半ほど。

どんより曇っていた空も、ナイアガラに近づくにつれ青空が広がる。
天気予報では、雷マークまで出ていたのに! ラッキー☆


アメリカ側から、レインボーブリッジを渡り、カナダ側へ。
国境では、全員車から降りて、入国手続きを済ませる。

そしてまずは、ランチ。

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今回の宿泊ホテル、シェラトン・オン・ザ・フォールズのレストランである。
いつの間にか雲ひとつない空。素晴らしい天気。
そして、素晴らしい眺め。
しかし、外の景色とは裏腹に、なんとも気だるそうな長男。
ほとんど何も食べず。


昼食後は、楽しみにしていたアトラクション。
『霧の乙女号』に乗船。
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皆、ブルーのレインコートを着て、船に乗り込む。
2歳児にもぴったりのレインコートがあり、次男も満足げ。

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こんな感じで出発。
前日までの3連休は、やはり大混雑だったとか。
並ぶことも待つことも、混雑することもなく、快適。

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幅250Mというアメリカ滝。

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手前が幅15M、ブライダルベール滝。
滝の下に見えるは、黄色いレインコートを着た人々。
アメリカ側からのアトラクション『風の洞窟』である。
ずぶ濡れ覚悟で、アメリカ滝を真下から眺めるのだ!!
「明日はあれにチャレンジ!!」と、心に決める母。


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続いて、カナダ滝。
アメリカ滝とカナダ滝の水量比は、1対9だという。
滝に近づくにつれ、地鳴りのような、お腹の底に響く轟音。
そして、風に舞う水しぶき。
滝壺に近づくにつれ、水煙で何も見えなくなっていく。
ずぶ濡れで、カメラを取り出すこともできず、
ただただ、体に響き渡る滝の音と振動を感じている。



続いて、有名な観光スポット、『テーブルロック』へ。
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ついさっき、この水が流れ落ちる滝壺にいたのだ。
轟々と音を立て、勢いよく流れる水に吸い込まれそうな息子たち。
風向きによっては、水しぶきが立ち込め、ここで見ていても、びしょ濡れになる。

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青緑がかった透き通った水は、崖から落ちていくとき、
空気を含んで真っ白なまた違う顔の水に変化していく。
なんとも不思議な気分にさせてくれるのである。


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虹!!
午後、太陽が傾きだすとこうやって虹がかかるそうだ。


その後、チェックインできるというので、ホテルへ向かう。
なんせ、長男の具合が悪い。
水しぶきに打たれた長男は、寒い寒いを連発。
どうやら、熱があるらしい。
そして、耳の下が痛い、と言う。

なんと、『おたふく風邪』発症である。

出発前、学校で流行り出していたという、『おたふく風邪』。
お友達の家に遊びに行ったら、弟君がおたふくだったとか、
そんなことも聞いていて、ヤキモキしていたのである。
潜伏期間が2~3週間と言うから、バッチリ、それである。
まさか、NYへ来て、それもナイアガラで発症とは!!!!!


ホテルの部屋に到着早々、ベッドに潜り込む長男。
かなり高熱の様子。
耳下腺もみるみる腫れ出し、まさに、おたふくである。
薬を飲み、氷で冷やして、ひたすら眠る。

朝からのハードなスケジュールで、次々と眠り出す5人の子供たち。


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ホテルの部屋からの景色。

夜の長い、ナイアガラだが、残念ながら観光は終了。
義妹君と母と二人、夕飯の買出しに。
美味しそうな窯焼きピザをゲットし、
ホテルで大人3人、静かに食すのであった。



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夜、暗くなるのは8時半過ぎ。
幻想的な滝のライトアップが始まる。
これが見たくて、ナイアガラで1泊、フォールズビューの部屋をとったのだ。

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カナダ滝近くのホテル群の夜景と滝のライトアップである。
子供たちは、誰一人とこの景色を見ることなく、眠り続けるのであった。


こうして、ナイアガラの夜は静かに更けていった。


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NY滞在記Ⅳ

NY4日目*5月31日(月)メモリアルデイ


この日も快晴。
早起きして、7時半頃に出発するも、朝から強い日差し。
かなり気温が上がりそうな気配。

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まずはダウンタウン方面を目指す。
切符の買い方を事細かに教わり、NYの地下鉄に乗り込む。
在住の義妹君がいなければ、まず間違いなく迷っていることだろう。

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この日は祝日のためか、朝の地下鉄も空いていた。
そして、まだ朝早いからか、街にも人が少ないという。
50St.Broadwayからロックフェラーセンターへ向かう。
念願のTOP OF THE ROCKでマンハッタンを見渡すのだ!!

前日に、8:00~の予約を入れ、すんなりと上階へ進むエレベーターへ。
『サミットシャトル』と呼ばれる、アミューズメント感抜群の高速エレベーターでまずは67階へ。
そして、迷うことなく、70階へ進む。

思わず声を上げる、この風景。

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セントラルパークを一望のUpper方向。
素晴らしい景色に心躍る母。

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真ん中に、エンパイア・ステート・ビルを望む、Lower方向。
立ち並ぶ、高層ビル群。

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遠くに望む、自由の女神。

まさにNYを感じられるこの場所。
きっと、また違った表情の、夕焼け時や、イルミネーションの美しい夜。
何時間でもここに居続けたい気分の母であった。



続いては、街中で何度となく見かけた、あの2階建てバス。
New York Sightseeing Busに乗車。
マンハッタンup /down、ブルックリン方面、いくつかルートがあるが、
今回は、Downtown Loop Tourで巡ることに。


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こんな感じで、街を走る。
屋根がないので、日差しがきつい。
走り出すと、心地よい風に吹かれ、街並みを眺める。

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バス一台に一人、ガイドさんがついていて、
走っている間中、いろんな説明をしてくれている。
英語のわからない母でも、ガイドさんが指を差したほうを確認し、
なるほど。と感心していた。
ただ、たくさんのジョークを飛ばしていたようで、ほかの乗客がいつも笑っていたのだが、
それがわからないのが、なんとも悔しく、淋しいのであった。

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いくつか見かけた、屋根上にある、裸体像。
芸術作品なのだろうか?

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太陽が高くなるにつれ、気温も上がり、
子供たち(8歳、4歳、2歳、2歳、3ヵ月)もお疲れモード。
バッテリーパークで下車し、休憩することに。

パーク内にある、自由の女神行きの切符売り場は長蛇の列。
観光地は、どこも人、人、人、である。


さて、木陰で喉を潤し、作戦会議。
結果、生後3か月のベビーを連れた義妹ファミリーは、このまま帰宅の途へ。
義父上は、この近く、ウォール街、NY証券取引所、WTC跡地などへ。
そして、我が家はバスでの観光を続けることに。


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NY到着後、初めての単体行動。
緊張感とワクワクと、少しの不安を胸に、
息子二人と母、三人でDowntown Loop Tour Busに乗り込む。


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South Street Seaport。
ここから出航する観光船も人で溢れ返っていた。
奥は、ブルックリン。

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マンハッタンブリッジを背に、

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チャイナタウンを抜け、
East River沿いを走り、

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ミッドタウンへ戻ってくる。

ロックフェラーセンターで下車し、近くで開催していたストリ-トフェアへ。
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焼きトウモロコシを頬張る長男。
お昼寝タイムに突入の次男zzz


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グランド・セントラル・ターミナル。
マンハッタンの中心にある、近・中距離列車中心のターミナル。
天井がドーム型になっており、青く、そして、星座が描かれている。
よく映画の舞台にもなるそうで、雰囲気のある駅である。


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この日、最後は、こちらm&m'sでお買い物。
3階建ての店内には、所狭しとキャラクターグッズが並べられ、
見ているだけでも楽しい。
長男も次男も、そして母も、思い思いのお土産を手にし、
これまた、今回の旅初となる、タクシーに乗ってアパートへ戻るのでありました。


明日は、ナイアガラへ出発だ!!



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NY滞在記Ⅲ

NY3日目*5月30日(日)


朝から青空広がる快晴。
気温もずいぶん上がるらしく、夏を思わせる陽気。

この日は、セントラルパークへ。
パーク内には、プレイグラウンドがいくつかあり、水遊びもできるとあって、
まさに息子たちにとっては天国である。

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コロンバスサークル近くの出入り口。
レンタサイクルあり、自転車タクシーあり、馬車あり。
のんびりパーク内を散策したら気持ち良さそう☆


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早速、水遊び。
意外と水が冷たくて、震え上がる息子たち。
奇声を発しながら、走り回っておりました。


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青い空に新緑が映える。
セントラルパークはとにかく広い。森のようだ。
ランニングしたり、サイクリングしたり、散歩したり、
ピクニック、日光浴、読書、昼寝…。
皆、思い思いの休日を過ごしている。


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セントラルパークには、ところどころこうして巨岩が顔を出している。
その昔、マンハッタンまで押し寄せた氷河によって運ばれた岩々だとか。
息子たちにとっては、格好の探検場所である。


水遊びで体が冷え、お腹も空いた。
まだまだ遊んでいたい気持ちを抑え、セントラルパークを後にする。


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明日はこのバスに乗るのだ!!


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NY滞在記Ⅱ

NY2日目*5月29日(土)


ぐっすり眠り、時差ボケもなく、爽やかな朝を迎えた。
子供たち(8歳、4歳、2歳、2歳)は、朝から賑やかである。
我が長男の体調も、前日よりは良くなっている様子。
食欲も少し出てきたので、一安心。


さて、アメリカは5月の最終月曜日がメモリアルデーのため、
この週末は3連休。
観光地はどこも混雑しているらしい。


この日は、天気もいま一つのようなので、
街並みを散策がてら、アメリカ自然史博物館へ向かった。
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仲良し4人衆。

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15ブロックほどの道のりを1時間以上かけて、のんびり歩く。
到着する頃、子供たちはすっかりお疲れモード。

NYには多くの美術館が存在するが、芸術的センスが全く…の母。
NYへ来て、美術館へ行かないなんてもったいない!という声が聞こえてきそうだが、
今回はパスすることにした。
そして、アメリカ自然史博物館へ。
館内は広くて一日では回りきれないほど。
さすがアメリカ。
すべてスケールが大きい。

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まずは、宇宙コーナー。
様々な展示に興味深々の息子たち。

母と長男は、プラネタリウムへ。
セントラルパークで寝転がって星を眺めている気分から、
宇宙で起こっている爆発や太陽の燃え上がる様子、
神秘的で迫力ある宇宙の旅を体験した。


ランチをはさみ、恐竜コーナーへ。
次男は残念ながら、お昼寝タイムに突入zzz

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おびただしい数の恐竜や原始動物たちの化石。
進化の様子など英語の説明書きが読めなくとも、わかりやすく、
何度も足を運びたいコーナーである。

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歩き続けた疲れと、猛烈な睡魔に襲われ、帰宅することに。
後ろ髪をひかれながらも、巨大なシロナガスクジラに見送られ、
博物館を後にする。


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外へ出ると、午前中の雲が嘘のように、すっかり晴れ渡り、
爽やかな風が吹いていた。
博物館周辺はもちろん、どこも緑が多く、
大きな木々がサワサワと心地よい音を立てている。


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こんなバスを発見。
滞在中に是非とも乗らねば!!

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整然と並んだビル、道路、そして緑。

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なんとも趣のある佇まい。
近代的なNYに、こうした歴史を感じる建造物がたくさん残っている。
そのギャップもまた、人々を魅了する一因なのかもしれない。


さて、帰り道、息子の水着を新調すべく、お買い物。
明日は、天気も良さそうなので、セントラルパークへ遊びに行くのだ☆


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NY滞在記Ⅰ

またしても、ほったらかしの我がブログ。

長男の鎖骨骨折もすっかり完治し、遠い昔の記憶となっている。

さて、4月より、長男も無事に3年生に進級。
5月の土曜日に運動会も終え、一段落ついたころ、我が家に一大イベントが☆


5年前、NYへ赴任したパパの妹ファミリーが、この8月より、香港へ異動するという。
今まで、何度となくNY行きを試みたものの、なかなか実現できずにいた我が家。
「これが最後のチャンス☆」とばかりに、行ってしまったのである。
はるばるNYへ。


*************************************


日本時間:5月28日(金)

出発の日。
朝起きて、「お腹痛い~。」と、長男。
えっ~!!どうしよう。
でも、もう後戻りできない。出発だよ。

我がパパは会社を休めないため、
パパのお父さん、我が長男(8歳)、我が次男(2歳)、母(私)の4人での旅。
NYには、パパの妹さん、
そして、長男クン(4歳)、次男クン(2歳)、長女ちゃん(生後3カ月)、
息子たちのいとこたちが待ってくれているのだ。

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笑顔の長男。
実は、お腹の調子が悪く、何度もトイレに駆け込み、薬を服用。
朝ごはんもまとも食べられず、この先が心配…。

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どうにも薬が効かず、腹痛に苦しみながら飛行機に乗り込み、離陸を待つ。
2歳になった次男は、座席が与えられご満悦。
さぁ、これから、14時間の長いフライト。
いつまでこんな笑顔でいられるのか??



NY1日目*5月28日(金)

NY到着。
機内でもあまり調子が良くなかった長男。
ほとんど眠りっぱなし。
次男は騒ぐことも泣くこともなく、適当に眠ってくれ、母は大助かり。

JFK空港よりハイヤーでマンハッタンへ。


おぉ~、これがNY☆
写真を撮ることも忘れ、車窓に流れる景色にくぎづけの母。
ガイドブックで見たり、ネットで見たりするのとはまた異なるNYがそこにある。
とうとうやってきたのだ、NYへ。


セントラルパークのドライブロードを抜けるとすぐ、いとこファミリーの住むアパート。
一時帰国の12月以来、久しぶりの再会である。
フライトの疲れも忘れ、夢中で遊ぶ子供たち。
今まで会っていなかった時間なんて、まるでなかったかのように。
しかし、我が長男、腹痛、下痢、首痛の三重苦。
どうなることやら。


早めの夕飯には、肉じゃがにきんぴらごぼうをいただき、
まさか、NYでこんな食事ができるとは!と、感激しきりの母。
NYには、日本食スーパーもあるらしく、いろいろと手に入るそうだ。
ただし、少々(結構)お高いらしい。

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そして、到着したこの日は、おめでたいことに、いとこ次男クンの2歳の誕生日♪
大好きトーマスをみんなで切り分け、Happy Birthday☆


これから10日間。
大人3人、子供5人の総勢8人。
バタバタのNY生活が待っている^^


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痛い出来事

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火曜日の午後のこと。
ランチを済ませ、次男と一緒にホットカーペットの上でうたた寝をしていると、
遠くで携帯電話の鳴る音が。

慌てて電話を取ると、見覚えのない電話番号。
携帯電話の向こうの声は、長男の小学校の担任だった。
「給食の前に・・・」とか「階段」とか「肩が」とか、早口で話を進める先生。

寝ぼけた頭がなかなか切り替わらず、イマイチ状況を飲み込めない母。

ようやく頭の中で整理がつくと、
ん?!
どうやら、長男がケガをしたらしい。


今週、長男は給食当番。
準備のため、給食室へ向かう途中、階段を2段ほど踏み外したらしい。
その時、左肩を打ったというのだ。

給食もあまり食べられず、顔色も悪く、保健室で休んでいるという。
5時間目の授業が受けられる様子ではないらしい。
整形外科にかかったほうがいいだろう、とのことだ。


学校へ迎えに行くと、保健室からニッコリと長男が出てきた。
笑ってはいるが、なんとなく憔悴した顔つきで、唇に色がない。
いろいろ質問しても、言葉数は少なく、多くを語ろうとはしない。

保健の先生にお礼を言い、保健室を出ると、
担任の先生を呼んできてくれた。
担任と話をしていると、いつの間にか、そばに校長先生が立っていた。
「お大事にしてください。」と、わざわざ声をかけてくれたのだ。
このご時世、こういった事故などに、学校はナーバスになるらしい。


さて、整形外科にて診察してもらう長男。
左肩周辺ドクターに触診され、右手で制止する。

「あ~、鎖骨、いってるかもね~。」

と、すぐさまレントゲン撮影。

結果、
左の鎖骨、真ん中辺りの上部に、亀裂(ヒビ)が入っていた。


大人で3ヶ月、子供なら1ヶ月半ほど治るのにかかるという。
でも、不幸中の幸いというか、
ポキッと折れていなくて良かった、と、ドクターに言われた。


週4で通っている水泳はもちろん、体育や外遊びもしばらくはお預けである。
風呂や着替えには、手伝いが必要になった。
普段からスローペースな長男は、更にスローモーションになったのである。


『全ては必要にして善』
と、いうことを聞いたことがある。

勉強も遊びも水泳も頑張っていた長男にとって、
いい休養の時間ができたのかもしれない。

いつも、「早く、早く。」と、急かす母に、
長男に手を差し出す機会、
また、のんびりと見守る機会を与えてくれたのかもしれない。



長男が家にいる時間が長くなり、喜ぶのは次男。
長男の状況をいくら説明しても、理解しているのか否か?
後ろから抱きついたり、馬乗りになったりと、長男に襲いかかっている。

必死に左肩をかばい、痛みと戦う長男である。



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